どうも、こぐれ(@kogure1004)です。
緊急事態宣言がまた出てしまいましたね。
皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
僕は仕事で1ヶ月の半分は日本のどこかへ出張へ行くのですが、
最近はめっぽう減りました。
こんな状況で需要があるか分かりませんが、出張族の僕が愛用しているBRIEFINGのスーツケースをご紹介していきます。
BIEFING H-34F SD
全体像と持ち手を伸ばした写真。
上から見た写真。海外旅行でも安心なTSAロックは標準搭載です。
右はフロントポケットを開けた写真。
ノートPCの収まりも良いポケットです。
急に作業が必要となるリーマンにはピッタリだと感じてます。
(写真のPCはMacBookAir13.3inchです)
メインポケットを開いた様子。
公式HPによると約34Lの容量とのこと。
僕はMAXで3泊4日の荷物を詰め込んだことがあります。
(その時はスニーカーも入れてた。圧縮袋は多用)
右の写真は取り外し可能な仕切り(?)です。
薬とか整髪料とかそんなのを詰め込んでホテルのハンガー掛けなどにかけることができてめちゃくちゃ便利!
余談ですが、ワイシャツを綺麗に持ち運ぶのに便利なグッズがコチラ。
スラックス1本ワイシャツ3枚は収納可能です。
左は収納完了の様子です。
ワイシャツケースの下には下着が入ってます。
(靴を入れることも可能)
最後に仕切りを設置して完了。
今回はお試しで1日分しか入れてないのでかなり余裕があります。
荷物が多い写真は後日撮影予定です。
H-34F SDを買った理由と1年使用した感想
買った1番の理由はまぁ、出張が多いからなんですが(笑)
買う前に重要視したのはこの3点でした。
①飛行機内に持ち込める
→出張中のリーマンは意外と忙しいので荷物の受け取り待ちをしたくない
②頑丈
→商材やノートPCを入れるので頑丈じゃないと怖い。あとすぐ壊れたら単純に悲しい
③軽い
→都会はかなり歩くので軽いに越したことはないです。時には電車に遅れそうで走ることもありますし。
約1年使用してみて、この3点には非常に満足しています。
①座席数が100席を超える飛行機の機内に持ち込める荷物の大きさは3辺の合計が115㎝以内(幅55㎝×高さ40㎝×奥行25㎝以内)<と規定されています。
このH-34 SDのように30〜40Lのスーツケースなら持ち込むことが可能です。
②③
ポリカーボネートという頑丈で軽い素材でできているので問題なくクリア。
*頑丈なので割れたことはないですが、傷はつきます。光沢のあるボディなので傷が付いてしまうと目立つのが唯一の難点かも
まとめ
BRIEFINGのスーツケースH-34F SDのここが良い!
①機内に持ち込める
②軽い
③頑丈
④それなりに荷物が入る
⑤気の利いた作り
これからスーツケースを買う人の参考になれば不幸中の幸い極まりないです。
今回はここまで。
僕から以上!
あったかくして寝ろよ〜