どうも、こぐれ(@kogure1004)です。
1/2に放送された「逃げるは恥だが役に立つ」のSP、皆さん見ましたか?
2時間ちょっとの特別放送の中に様々な社会問題が積み込まれており、早くもネットでは話題になっています。
僕も録画して見たんですが、年末年始にたまたま我が家でも使い始めたシロカの電気圧力鍋が劇中で活躍していたので、今回はそのシロカの電気圧力鍋の魅力をお伝えしたいと思います。
すべて嫁談ですが(笑)
普通の圧力鍋の場合
シロカを紹介する前に。
この電気圧力鍋を使うまでは、圧力鍋に対してあまり良い印象はありませんでした。
というのも初めて圧力鍋を使ったのは10年ほど前でとても使いづらい思い出ばかりだったからです。
・火加減が分からない
普通の圧力鍋だとコンロにかけないといけないので、火加減は作る人の調整加減。カレーを作ったらじゃがいもが跡形も無くなったこともあります(笑)
・圧力が抜けるのに時間がかかる
→そのため毎回手動で弁を押して圧力を抜くはめに、そして火傷をする(笑)
・コンロの前に待機
→圧力がかかり、弁が上がったらタイマーで時間を計る必要があるので目が離せない
とにかく簡単!シロカ電気圧力鍋SP-D131Wで全て解決!
そんな感じで圧力鍋に対してあまり良い印象がなかったうちの嫁。
友人から出産・新築祝いで頂いたシロカを疑心暗鬼で使用してみると世界が変わったそうです。
この電気圧力鍋、とにかく調理が簡単で先述の圧力鍋の使いにくさを全て解決しています。
まさに誰でも簡単に本格的な料理ができる魔法の家電!
具体的な便利ポイントを5つご紹介します。(しつこいですが嫁談)
①使い方が簡単
→基本的には材料を切って調味料を入れスイッチを押すだけ
②ほっておける
→弁が上がったら自動でタイマーがスタートする
煮込んでいる間に他の家事ができる
③保温も温めもできる
→料理が冷めてもこれ1台で温めることができる
④洗い物が楽
→内鍋が軽いから洗い物が楽
⑤美味しい
→短時間でできるのにびっくりするほど味が染み込む
シロカSP-D131Wでぶり大根作ってみた
実際に調理する簡単に紹介します。
もちろん嫁撮影です。
1.ブリをフライパンへ載せ、焼き目をつける。
2.大根を切る、ブリと一緒に内鍋へ。調味料を投入。
*ちなみにシロカに美味しく作れるレシピが付いてるのでご安心を
3.圧力調理11分を設定。放置。完成。
【感想】まさかうちの晩御飯にこんな本格的なブリ大根が出てくるなんて。
まとめ
①調理時間が早い
②ほっておける
③保温も温めもできる
④洗い物が楽
⑤美味しい
嫁にインタビューしながら書きましたが、確かに僕でもできそうだなと思いました。
(やるかわかんないけど)
今回はここまで。
僕から以上!
あったかくして寝ろよ〜